🔒Chmod計算機
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chmodはLinux/Unixでファイルやディレクトリの権限を変更するコマンドです。所有者、グループ、その他の3者に対して、読み (r=4), 書き (w=2), 実行 (x=1) のビットを割り当てます。このツールは、チェックを入れるだけで正しい数値を計算し、コマンドを生成します。
使い方
- 1チェックまたはプリセット選択
よくある数値(644, 755等)をクリックするか、表内のチェックボックスを操作します。
- 2数値を直接入力
8進数の入力欄に数値を書き込むと、対応するチェックボックスとシンボル表記 (rwxr-xr-x等) が自動更新されます。
- 3特殊ビットの設定
必要に応じて setuid, setgid, sticky ビットを設定できます。
- 4コマンドをコピー
下部のターミナル風エリアに表示されたコマンドをコピーして、シェルで実行します。
ヒント
- 💡ウェブサーバーの設定ファイルは通常 644 です。
- 💡実行スクリプトやディレクトリは 755 が一般的です。
- 💡SSHの秘密鍵 (.pem) は 600 でないとエラーになります。
- 💡スティッキービット (1000) は /tmp のように「自分以外は消せない」共有フォルダを作る際に使われます。
よくある質問
- Q. chmod 755の数字はどう計算しますか?
- A. 各桁は所有者、グループ、その他のユーザーの権限を表します。読取(r)=4、書込(w)=2、実行(x)=1を加算します。7=rwx、5=r-x、0=---です。
- Q. 実行権限がない場合どうなりますか?
- A. ファイルは実行できず、ディレクトリはcdでアクセスできません。スクリプトを実行するにはchmod +xまたはchmod 755で実行権限を付与してください。
- Q. よく使われる権限設定は?
- A. 755(rwxr-xr-x):ディレクトリと実行ファイル、644(rw-r--r--):一般ファイル、600(rw-------):秘密鍵。777は全ユーザーに書き込み権限を与えるためセキュリティ上危険です。